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繁殖の現状
繁殖障害
交配方法
複数交配

犬の特徴 ◆動物取扱 ◆スタンダード ◆繁殖 ◆知識 ◆クラブ実態 成長期 ◆災害用具 ◆動物保護 ◆DNA ◆選び方 ◆子犬の特徴 ◆出産申請 分娩 ◆誕生 ◆ショー ◆旅立ち  ◆引退犬 ◆クラブ加入  

繁殖の現状

繁殖の現状と問題
●登録状況によると小型犬種が上位を占めているのは、住宅事情や飼うのに適している愛玩犬が多く見られるほか現代、我が国でも外国産の輸入増加とショードッグにより優秀国産犬の選出によって犬の質は一段と向上したのであるがその結果、容姿美を追求するあまり、血統と犬が理論的に不都合を感じている。
(1)利益追求から保険所引渡し前に里親として♀犬を持ち帰り繁殖し残存血統で登録した事実柄人と暮らす為に必要な犬らしい性格を重視することに配慮する交配で血統を維持する心ろ配りが現在不足しているように思える。
(2)外国ではペットショップには犬が展示されていないで、犬が欲しい時はブリーダーを紹介してもらい専門犬舎で購入する。
●愛玩犬や家庭犬の増加で飼い主と犬との関わりを変えつつある、今後は性格面や子犬のDNAも重視した心ろ配りが繁殖者の問題として生じ理解されていくでしょう。
●繁殖者とは、子犬を出産した母犬の所有者であり・JKCのクラブ会員・犬舎名を登録している事・父犬はDNA登録犬でなければなりません。
●良い繁殖者は、所有者に対して回答や即答ができデーター保存の徹底や犬に対して敏感と研究熱心です。

繁殖障害
過去に♀犬を妊娠させたことがある犬ならばその時点までは正常な繁殖能力を持っていた証明
(1)♂犬繁殖障害の疑問を感じたら下記の項目を検討して下さい。
♂犬は外部より陰茎と精巣が観察できるので早期発見可能
繁殖障害の診断
●交配した牝犬の健康管理は良いか
●過去に交配して牝犬を妊娠させたことがあるか
●精液性状検査は正常か
官能検査とは、精液の色調や臭いなどから精子の濃度や活力を判定する
●ホルモン剤の投与を受けている
ホルモン処置を行なっている牡犬は造精機能が障害され、精子が死滅したり減少するので受胎率に大きな影響を与える。
●ブルセラ症に感染しているか
犬のブルセラ症はBrucella Canisの感染による。
人間にも感染するので飼い主は簡単に愛犬の繁殖ばかりを考えないでブルセラ症感染予防の為に検査を犬に受けさせるべきです。
種があるのか試し交配を無料でさせてくれと云うプロ繁殖者も中にはいるが少しでも参考にして欲しい・・・
過去に♂犬と交配して妊娠出産がある犬ならばその時点までは正常な繁殖能力を持っていた証明
(2)♀犬繁殖障害の疑問を感じたら下記の項目を検討して下さい。
♀犬は外部より観察出来るのは外陰部のみで、発情期間を除いては変化がない為病気の発見が遅れてしまいがちなので♀犬の飼い主は少しでも異常に気付いたときは獣医師の診断を受けることが大切です。
繁殖障害の診断
●性周期
◆性周期の調査
牝犬の性周期は一般に5ヶ月〜12ヶ月であるが、過去の性周期がどのくらいの間隔であったのかは妊娠を失敗した重要な鍵となる。
預けた先から戻っても性周期が異常に長かったり、おりものが止まらない・性周期が来る頃なのに何も変化が見られない犬に対しては検査する必要があります。
◆甲状腺機能低下
黄体から分泌されるプロジェステロンとエストロジェンは多量に分泌されることで大きく貢献しているホルモンです。
◆卵巣の機能不全
卵巣はエストロジェンやプロジェステロンの分泌不足で発情の発現が見られない。
◆間性
先天的に生殖器に異常を認めるもので、牡性組織を一部有している。
◆乱用交配と不処理
飼い主の誤交配及び妊娠の時の処置について、その犬が繁殖犬として大切な犬であれば、そのまま分娩を持続させて分娩させ、繁殖用として重要でなければ、その時点で子宮卵巣全摘出手術を施すことである。
・特に、エストロジェンを投与により流産させても30%前後の犬は子宮蓄膿症となり繁殖能力が消失することを考える必要があります。
●エストロジェンを投与したオス犬にも発症した例もあり最も注意する疾病です。)
◆避妊手術
現在の飼い主に渡る前に避妊手術が行なわれていた場合には、当然のことながら発情はみられない。
診察では、エコーの確認と検視鏡の確認も可能
避妊目的でプロジェステロンを投与している場合も発情はみられない。
牝犬の妊娠を中断させる(人工流産)方法にはプロジェステロンを投与があるが、しかし飼い主は下記の副作用がある事を覚えて頂きたい。
●再生不良性貧血
●子宮蓄膿症
子宮蓄膿症は、子宮内で病原細菌が増殖する疾患で外科的に摘出手術して取り出された写真
食欲不振・多飲・多尿・脱水などが見られ治療困難
●発情の延長
子宮卵巣●無発情
●卵巣疾病
◆感染症
プルセラ菌やヘルペスウイルスなどの感染による発情発現の異常の認められる。

交配方法
牝犬が妊娠に失敗した場合
● その原因を診断する最も重要なのは、交配が完全に行なわれたかを判断することにある。
● ♀・♂の繁殖能力が正常な状態でも、交配の失敗があると妊娠する事は不可能ですので交配の時はロッキングのない交配は不完全に終わっている可能性が強いです。
●交配した♂
交配予定日の2ヶ月前より牡犬は充分に体調を整え精液性状検査と合わせて精巣の検査も行なっておくと良いです。
●仮妊娠
仮妊娠は直接繁殖障害を発生する要因にはならないが、その発現時期・持続時間などは、正常な内分泌機能を知るのに必要なことです。
繁殖も知れば知るほど障害も防げる事を改めて関心するほどです少しでも犬を思う気持ちがありましたら、考えでから交配をして下さい。

複数交配の結果生じる障害
複数交配で生じる問題
最大原因
は、大型犬はさらに大きく・小型犬はより小さくという欲求にあると考えられる。
◆サイズに関してあまり極端を求めることは危険である。
◆目の遺伝や股関節の形成不全症(HD)なども上げられる。
◆さらに遺伝的関係は別として、障害保持犬や血統の無い犬の繁殖は絶対にお行なわないで下さい。
ミックス犬の繁殖
▲ブームだからと言ってやたらに雑種の作品を作らないで下さい。
●増えつつあるミックス犬
顔はジーズー・胴体はダックス、世の中でただ一つの犬と言うことで繁殖され(責任なしの状態で人気犬)販売購入犬が多い。
パグとダックスの交配事例
ダックス♀とパグの自然交配では、全体がダックスだが、テール(尾)はパグの二重巻きをした犬が生まれていた。次々と交配して行く内にパグ犬になった話しも聞いているので5代までの血統書を確認する事にしている。


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